こんにちは管理人Aです。
マブラヴ中毒にかかってますｗ

では続き行きましょう。

冥夜もろとも敵を撃ち、ハイヴから脱出する武、純夏、霞。

そして基地に帰還します。
機体浄化作業のため機体内で待機している武に霞から衝撃の真実が伝えられる。









純夏が死んでしまった……。






００ユニットだったので正確には壊れたというべきなのかも知れませんが。


そして武が時間旅行やら平行世界移動の原因、因果導体になった経緯なども明らかに。



簡単に言うとすべて純夏が原因だったのだ。

文章で説明するのが難しいので箇条書きで。



こっちの世界（戦争してるほう）で純夏がベータに捕獲されたときに「武ちゃんに会いたい！」と強く願った。

↓

あっちの世界（平和な元の世界）で冥夜が転校してくる。
武を取られちゃう～という強い嫉妬心が起こる。

↓

こっちの世界でG弾が撃たれる。５次元破壊爆弾ね。
あまりに威力が強すぎて時空が歪む。

↓

比較的時空系列が近かったので「武ちゃんに会いたい！」という強い気持ちと嫉妬心がリンクして一瞬世界がつながる。

↓

武召喚。

↓

元から思念の能力が高かった（らしい）純夏の「武と一つに！」という気持ちの影響で武が因果導体に。

↓

おかげで武が純夏と一緒になるまで世界がループしてしまう、らしい。



それを知らなかったのは武でけでなく、純夏も同じだった。
まぁそりゃ無意識ですからね。

なのでそれを知ってからは純夏は死を覚悟した戦いをしたのでした。



武を解放するために………


泣くだろ…







純夏の死をもってすべての因果から解放された武。
あっちの世界へ影響もすべて元にもどるという。
それを知った武は安堵する。
それと同時にこっちの世界に残り戦いを続けることを決意する。

しかし因果導体でなくなった武をもうこの世界につなぎとめるものはない。
しだいに人々の記憶からも消えてしまう…


そうあっちの世界に戻るしかないのだ。
すべてを捨てて…



最後に霞から「私たちのこと忘れないでください…私も忘れません！」
の一言で鳥肌がヤバす。

忘れると分かっててもこの台詞は…



あっちの世界に戻った武。
因果の基点だった１０月２２日のあの日に…。



なんか記憶もリセットされてるみたいでした。
これがまた悲しい…

でも冥夜、純夏らの顔を見たときになぜか涙が流れる。理由は分からない。



そして学校へ行くと転校生がいるらしい。


冥夜だな～とか思ってたらちがった～～～～




冥夜と悠陽でした♪


ってお～～～～い！！！
いいのか！

まぁ純夏の心理が戻った世界にも影響出る、みたいなこといってたし、多少世界がかわったんでしょう。

そして…

もう一人…





霞きたぁぁぁぁ！！！

武の前にたち泣き出す霞。
「うぅ…うわぁん……すみかさん……ありがとう…ございます！」


どうやら霞にはあっちの世界の記憶があったようです。
そりゃうれしいよな、また死んだみんなと一緒になれたんだから。

これで全員集合。

そして料理対決に行くところでエンディング。


まさにハッピーエンドですね♪




マブラヴ感動をありがとう！


オルタードフェイブル買おう。


以上