こんにちは管理人Aです。
マブラヴ終わったので、プレイ日記およびネタバレなどしていきましょう。


時空を超えた愛！！！！

たしか前回書いたのが横浜基地敵襲来だったので、大まかな流れを

横浜基地敵襲来

　　　　　　↓

オリジナルハイヴ突入

　　　　　　↓

Final Epsode「マブラヴ」



こんな感じですかね。
これだけでも４～５時間はかかるんですが。余裕で。



まず横浜基地敵襲来から。


佐渡島ハイヴを壊滅させたことで行き場をなくしたBATEたちは旧甲２２号目標であった横浜基地に押し寄せます。

武たちは佐渡島の作戦の傷も癒えぬまま戦場へ。
戦いが始まり、いつも通り物量作戦のBETA。
しかし今回はいつもと様子が違う。

突如として、地面の下から奇襲をかけてきたのです。

今までにない展開に人類を混乱。前線の崩壊。
武たちA-01部隊にも敵が迫る！

奮戦するA-01部隊。しかしBETAに基地内進入を許してしまいます。
奴らの目的は基地内にある反応炉でのエネルギー補給なのです。

基地内進入された以上反応炉を停止させるしかありません。

そこで涼宮遙が停止キーを入力に行きます。
「私だって…伊隅ヴァルキリーズの一員です！」

あ～あフラグ～だ～。

入力装置は敵の進入しているエリアなんですよね……



だめだ…ｇｄｇｄ書きすぎた、これじゃいつまでたっても終わらん。
短めに行こう。



入力に行くが、そこにはBETAが……アッーーーーーー。


停止失敗。


そこで次なる作戦。反応炉の爆破。破壊。

次は速瀬中尉が爆弾「S-11」をセットしに行きます。
設置完了、後は脱出して遠隔操作で爆発させるだけ♪ね、簡単でしょ？


なんて行かないのがマブラヴクオリティ～。



爆破装置が作動しない！
これはもう手動でやるしかない！

……アッーーーーー




無事に爆破。

また最終兵器「スサノオ４型」にも敵が！！

ここで、風間少尉が倒れた敵の下敷きに！

さらにそれを助ける宗像中尉も油断して敵に攻撃を食らってしまう！！

姉、遙の死を知った茜は呆然、その隙に敵に攻撃を食らってダウン。


………アッーーーーーーー！


その後
月詠中尉らの判断で敵を撃退。

救出。
あ～良かったこの３人は死ななくて。
これ以上死んだら鬱過ぎるだろ。


反応炉破壊によって敵は撤退。

作戦終了。


長かった。

死にすぎ～とか思ってたけど、オチは全滅だったの思い出しさらに鬱になった。

---

なんか色々あって、オリジナルハイヴ突入作戦の日。
飛ばしすぎたな。その色々ってのがかなり重要なんだけどな～。まぁいいや。


結局最終決戦に行くのはヒロインだけっていう、偶然にしては出来すぎている展開。



最終決戦は良いけど、乗る戦術機が旧式しかね～よってなります。
要はガンダムのア・バオア・クーの最終決戦に旧ザクだけで行くようなもんです。

で、ヤバイなぁってなってたら月詠中尉たちが超高性能の将軍防衛用の「タケミカズチ」をくれます。



いい人すぎる。

出撃






夕呼「まりも見て…あんたの子たちが行くわ…」

泣けるな



で、宇宙から一気に降下して敵のハイヴに突撃～ってなったときに、敵の光線級によりスサノオが攻撃を受けてしまう。

これはヤバイ！ってことで戦艦がいっぱい前面に出て盾になってくれます。
みんないい人すぎだろ！！



で突入。

敵の大群が来たけど足止めしきれないので天井を爆破して道をふさぐことに。

いやな予感…


この任は榊と彩峰が担当することに。


まず爆破地点を確保しなければならない。

しかし敵が多すぎて無理。

戦術機も敵の攻撃でぶっ壊れそう…



そしてここで名言（？）つーかかっこいい台詞。



「おまえらなんかに…やられない！！」

「私はまだ…」

「何一つ返していないんだ！！！！」


やればわかる…


そしてもう間に合わないので自爆して崩落させることに。



榊「最後くらい…息を合わせて…」
彩峰「わかってる…」

いや～無印からやればわかるけどさ、仲の悪かった二人がここまでになれたのだけですごく感動です。ええ


そして爆破。

たまもやられちゃうよ～



機体が壊れて動けなくなって、美琴に援護射撃して死亡。

美琴は敵の新種を殺したときに電流？みたいなのが流れて死亡。


鬱だ。


そしてラスボスまでたどり着きました。




どうみてもチン○ですありがとうございました


でもめっちゃ強いです。
霞が敵に乗っ取られます



しかし敵とはいえ、意思疎通が出来る模様。
それによると人類を知的生命体として認識していないようです。
かれらは何者かによって作られた存在で、その世界では生命体は炭素ではなく珪素で作られているそうです。
だから認識していないようです。

最後の攻撃を仕掛けようにも敵にシステムを乗っ取られ無理。

なんとか復旧するあいだの冥夜の援護がかっこよすぎる。



だがやられてしまう。
そして機体の制御を持っていかれ、自分に自分で剣をさしてしまう。




また冥夜自身も敵の侵食されてしまい。耐え難い苦痛を受ける。


そして、武に懇願する。殺してくれと。


自分もろとも撃ってくれと。

あ～泣く。

奴らに意識を乗っ取られる前にやってくれ。と。


将軍の双子として生まれ、影として生きてきた自分。
そんなそんざいでも武に覚えていてもらえるなら本望だ。

うーん、泣かせるね。






せめて最後は愛する者の手で…そなたに撃たれて逝きたいのだ！！！



キターーーーーーーー名言。



そして撃ちます………









衝撃の結末は次回！！

べっ別にめんどくさくなったわけじゃないんだから！